パラレル東京

NHKスペシャル「体感 首都直下地震」

自宅にはテレビが無いのでネットで情報見ています。

テレビがある方はぜひ再放送含めてごらんください。

事務所開設当初から地震対策は第一に設計をしてきました。

予算との調整でできる限りの耐震設計だったこともありますが

こういう番組から耐震性の予算を回すように変わってほしいです。

 

関東地方は三つのプレートが複雑にぶつかっていて

世界的にも特別に地震が多い地域です。

震度7を想定して建築を考える必要があります。

最低でも震度6は想定して設計をするべきでしょう。

建築基準法の構造基準は最低限で震度6で持つかどうかです。

よほど土地の位置と地盤が良くて震度5程度の被害想定なら、

基準法の構造基準でも大丈夫の可能性ありますが。

そうでない土地の方は建物の耐震性をよく調べてください。

建築するときは震度6で持つように最低でも耐震等級2

できれば耐震等級3に制振装置を付けて安全性を持たせましょう。

 

内閣府は首都直下地震では19種類の被害想定を出しています。

それぞれ可能性がある地震ですお住まいの地域を確認ください。

オレンジの範囲では相応の被災になります。

意外と広いですし、思わぬ地域でも大きな被害が想定されています。

予算配分も悩ましいですが普段の生活も見直して建築費を用意してほしいです。

 

木造は耐震等級3制振装置付きで提案しています。

建て替え・新築にリフォーム耐震補強も対応しています。

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