木組みの家づくり

木組みの家づくりについて

大きな地震でも倒壊しない通し貫の木組みの家が家族を守る

日本は数十年に一度、震度6程度の地震が起こる地域が多くあります。

その歴史の中で人を守って受け継がれてきた木造が木組みの家。

ハウスメーカーは造れない本物の木の家作りです。

 

■日本伝統の「木組みの家作り」

複雑に加工した接合部はとても強度があります。

組み合わせた接合部は地震時の大きな変形でも粘り強く倒壊しにくい。

特に柱と柱の間に通す「貫」が建物が倒壊するのを防ぎます。

「貫」を使う日本伝統の「木組みの家」は地震などに抵抗する部分が多く粘り強いです。
抵抗部分が多いので予想外の大きな地震でも建物は持ちこたえます。

 

■木組みの家の耐震実験

筑波にある建築研究施設で行なわれた木組みの家(伝統構法)の耐震実験です。

くの字建物が傾いているのが解りますでしょうか。油圧のジャッキで無理矢理曲げた様子です。

傾きの大きさから阪神震災規模の地震の傾きになります。それでも倒壊していません。

筋交の入る場所は限られるため、耐震部材のない場所が残ります。

抵抗部分が少ないので万が一の大地震では倒壊の恐れが残ります。

万が一の大地震、筋交いの家で安心ですか。

万が一の大地震に備えて、日本の大工は通し貫を生み出しました。

 

■大黒柱のあるしっかりした木組み

梁の部材が交差する接合部は上下に組合せ、大きく変形しても外れることはありません。

お互いに接合部分がめり込むことで接合部が破壊されず、大きな地震時などの変形に耐えることができます。

 

日本伝統の「木組みの家」 断熱性は最新の設計です。

写真はセルローズファイバーでの工事例です。

省エネの隙間のない高気密・高断熱の家作り。

グラスウールはもう古いです。

完成した室内 しっかりした大黒柱のある住まい。

太い柱があると安心感が違います。

続きは「岩槻の家」をご覧下さい

日本伝統の「木組みの家」は匠の技で手作りされます。

難しい技術ほど本気になる職人の意外な本音。

熟練の大工が作る本物の木の家です。

 

■費用を抑える設計ノウハウ

「木組みの家」は多くの木材を使い職人の人件費も掛かります。

拘りの職人の工務店では工事費用が高額になりがちです。

私は現場監督の経験があるので、大工が作ることに配慮し無駄に手間が掛からない設計をします。

無駄がない設計が工事費を抑えて建てる事が出来ます。

◆工事費の目安
木組みの家2階建て 30坪 税込2600万程度

ハウスメーカーが造れない本物の木の家づくり。

木組みの家は相談から入居まで最低12ヶ月は掛かります。

入居時期を考えて早めにご相談下さい。

 

工事費用や間取りなどのご質問ははE-mailで遠慮なく送ってください。
知識と経験から最良の提案をいたします。

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木組みの家の詳細

仕様 屋根:日本瓦葺き
柱・梁:杉・桧・松 土台4寸角 柱4寸角 通し柱5寸角 大黒柱8寸角
外壁:着色モルタル(そとん壁など)、漆喰
内壁:珪藻土、漆喰、和紙クロス、板張
床:無垢板(杉・桧・松)
外部建具:アルミサッシペアガラス
内部建具:木製建具
断熱材:ポリエステルマット、羊毛
設備:浴室ユニットバス、キッチン造作家具

延べ床面積30坪の2階建てとして、
建築費が税込2600万円、設計監理費用が230万円が目安。
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